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東京モーターショー2017 プロジェクションマッピング事例

マネージャーの水野です!先日の東京モーターショー2017で担当させていただきました展示会ブースにおけるマッピング事例をご紹介します。
(市光工業様のブースにて、映像演出を担当致しました。)

■クライアント:市光工業株式会社
■代理店:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
■制作:株式会社ハイウェル
■商材:プロジェクションマッピング
■使用場所:東京モーターショー2017@ビックサイト

ライティングの世界を来場者に「体験」してもらうことが本展示会のメインプロジェクト。
高解像度ヘッドランプでは、対向車や先行車の運転席部分のみ、歩行者の上半身のみといった最小限の範囲に光が当たらないように緻密にコントロールができる様子や、
進行方向を矢印で投影する、車幅を示すラインを表示しするなどの機能を表現しました。

さらに「横断歩道」の形状を路面に表示して、歩行者に安全に渡れることを伝える歩行者アシストの機能も未来の形として表現致しました。

展示会での透過ディスプレイ、プロジェクションマッピング他、映像制作なら、ぜひハイウェルプロモーションチームにご相談くださいませ!(^^)/

~プロジェクションマッピング、映像演出の企画・制作ならハイウェル~
大規模なイメージが強い”プロジェクションマッピング”ですが、ハイウェルなら小規模・低コストでのセールスプロモーションが実現。
展示会やオフィスエントランス、店舗ディスプレイなどに最適です。

合計100万円~から実施可能です。

■詳細はこちら:https://hiwell.jp/lp/projection-mapping/
■お問合せはこちら:https://hiwell.jp/lp/projection-mapping/#otoiawase
■お電話:03-3568-4420

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2018.10.05