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【社歌制作サービスOri-Son】社歌で作るブランディングと社員モチベーションUP!

こんにちは!(^^)/ここ数年、企業が新しく社歌を作る動きが目立っています!
「第4次社歌ブーム」の到来と言われ、中小企業の「社歌コンテスト」も開催されるようになりました。

これまで社歌は「景気が極端にいいか、極端に悪い時期」にブームになる傾向がありました。

《参考:過去のブームと時代背景》
〇第1次ブーム(1920~30年代):世界恐慌
〇第2次ブーム(1960年代~ ):高度成長期
〇第3次ブーム(1980年代~ ):バブル期・CIブーム

しかしながら、今回(第4次ブーム)は少し背景が異なります!

●第4次ブーム(2010年代~ )

【動画投稿サイトのブーム】
動画投稿サイトなどで企業理念や社風を内外に発信する企業が増加しています。
社員による歌唱・ダンスなどは動画との組み合わせで雰囲気が伝わりやすく、
インパクトはより大きくなります。

【雇用環境の変化】
現代は雇用形態や働き方が多様化し、仕事に対する考え方もそれぞれです。
若い世代の中には組織への帰属意識が希薄な社員もいたりして社員全員で同じ方向を向くのが難しい時代だからこそ、社歌への期待が高まっているのです!

社長(代表)の方からメッセージを伝える『日本の社長.tv』と共に
『社歌』コンテンツを制作し、発信するすることで以下の効果が期待できます。

■社外的効果
・企業ブランディング
・採用ブランディング
・広告/PR

■社内的効果
・企業理念の再認識・原点回帰
・社員の団結力強化
・社員の士気高揚

今回の「社歌」ブームは「会社のため」から、社員が楽しむ「社員のため」
という風潮になってきていて、社歌の存在意義が高まるにつれて、
他社との違い・優位性を出す為に社歌全体(楽曲・映像面など)の質を求める
企業が多くなってきています。

【企業の社歌制作時の要求】
・プロのアーティストに楽曲(社歌)提供をお願いしたい!
・プロのMV(ミュージックビデオ)と同等な映像制作をお願いをしたい!
・社歌をカラオケで歌いたい!
・プロにダンスの振り付けをお願いしたい!
・著名人(タレント)をキャスティングしたい!
・社歌のCD/DVD化
・社歌のiTunes/AMAZONでの配信

★☆そんな要求に応えられる制作サービス★☆彡
https://hiwell.jp/lp/ori-son/
※社歌制作のご相談はお気軽にどうぞ!

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2018.10.05